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財九NEWS 福岡市 企業 西日本鉄道
2025年03月04日
「ソラリアプラザ」今春改装
西日本鉄道(福岡市)は3月3日、福岡市・天神で運営する商業施設「ソラリアプラザ」の一部フロアをリニューアルし、今春に順次オープンすると発表した。ソラリアプラザは1989年に開業。大規模改装は2015年以来で、全体(113店舗)の約3割となる35店舗が改装・出店する。このうち5店が九州初出店となる。 地下1階には「無印良品」が10年ぶりに復活し、シンプルで洗練されたデザインで話題の衣料品「MUJI Lab(ムジラボ)」や化…
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財九NEWS 宮崎 企業 J・フロントリテイリングの事業承継ファンド
2025年03月04日
宮崎の菓子店「昭栄堂」に出資
大丸やパルコを展開するJ・フロントリテイリング(東京)は3月3日、地方の中小企業を支援するために設立した事業承継ファンド「Pride Fund(プライド・ファンド)」が宮崎県都城市の老舗菓子店「お菓子の昭栄堂」に出資したと発表した。同社の遠武憲明社長から株式を取得し、取得額などは非公表。昨年3月に設立した同ファンドの第1号案件となる。 昭栄堂は1901年創業。和洋菓子を豊富に取り揃え、添加物が含まれていない「九…
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財九NEWS 福岡市 企業 JR九州など
2025年03月04日
駅ホーム屋根に次世代太陽電池
JR九州(福岡市)は2月28日、エネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)、日揮(横浜市)と共同で、博多駅のホーム屋根に薄くて曲げられるフィルム型の次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を設置し、10月から実証実験を始めると発表した。ペロブスカイト太陽電池を駅のホーム屋根に設置するのは全国で初めてという。 京大発スタートアップのエネコートテクノロジーズが開発したペロブスカイト太陽電池を日揮が発電シ…
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財九NEWS 福岡市 企業 西日本鉄道
2025年03月03日
ダイヤ改正で34路線減便・廃止
西日本鉄道(福岡市)は2月28日、春のダイヤ改正で福岡都市圏を中心に路線バス34路線を減便・廃止、3路線を増便すると発表した。実施済みを除き、3月15日と4月1日の2回に分けて実施する。利用の少ない路線や重複路線を見直し、慢性化している運転手不足に対応する。今回の改正で約58人分の不足解消と約4億円のコスト削減を見込む。 減便の内訳は、福岡地区で計25路線、筑豊地区で2路線。北九州地区は6路線(2月22日に実施済み…
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財九NEWS 金融 肥後銀など地銀連合
2025年03月03日
レスターに初の「半導体」融資
肥後銀行(熊本市)などは2月28日、半導体の支援で連携している九州・山口・沖縄の地銀13行による「Q-BASS(キューベース)」の枠組みで、半導体商社のレスター(東京)に66億円の協調融資を実行したと発表した。Q-BASSの第1号案件となる。肥後銀が主幹事となり、佐賀銀や琉球銀など過半の銀行が参加した。 レスターは半導体や電子部品の販売などを手掛けており、熊本県大津町や福岡市、大分県国東市、鹿児島県霧島市に拠点を…
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財九NEWS 大分 企業 タイガーエア台湾
2025年03月03日
「大分—台北」4月2日に就航
大分県は2月27日、台湾の格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」が大分空港(国東市)と台北市を結ぶ路線を4月2日に開設すると発表した。大分と台湾を結ぶ直行便は、台湾のマンダリン航空が2016年から17年にかけて台中市との間で運航しており、単発のチャーター便を除くと2例目となる。水曜と土曜の週2往復の予定。今年10月25日までだが、利用状況により継続も検討する。 タイガー社は中華航空(チャイナエアライン)傘下の…
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財九NEWS その他
2025年02月28日
北京で「対台湾工作会議」開催
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第247回) 『人民日報』2025年2月27日付2面に「2025年台湾工作会議が北京で開催──王滬寧氏が出席してスピーチ(2025年対台工作会議在京召开──王滬寧出席并講話)」という記事が掲載されました。2月25日と26日に北京で開かれた「2025年対台湾工作会議」で、中共中央政治局常務委員で全国政治協商会議の主席である王滬寧が講話を行ったとのことです。この講話では習近平・総書…
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財九NEWS 福岡市 企業 2026年度「採用計画」
2025年02月28日
九州電力360人、JR九州200人
九州電力(福岡市)は2月27日、2026年度の採用計画(子会社の九州電力送配電を含む)を発表した。前年度計画並みの360人を見込み、計画ベースでは3年続けて300人台を維持した。内訳は、新卒が10人減の285人(技術系235人、事務系50人)、中途採用が10人増の75人。人材獲得に向け、新卒社員が配属先を選べる制度を導入。技術系については、発電や配電など希望部門を選択できるようにする。事務系は、営業や総務、企画などの業務…
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財九NEWS 熊本 自治体 熊本県菊陽町
2025年02月28日
TSMC進出で「不交付団体」に
熊本県菊陽町は2月27日、2025年度に国からの普通交付税を受けずに財政運営できる「不交付団体」になる見通しだと明らかにした。台湾積体電路製造(TSMC)が町内に設けた第1工場が本格稼働するなど半導体関連産業が集積し、町税収入が増加するためとみられる。菊陽町への交付の有無は、夏ごろに国が正式決定する見通し。 町は同日、国からの普通交付税を歳入として計上せずに、25年度当初予算案を町議会に提出した。歳入は206…
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財九NEWS 北九州市 福岡全域 福岡市 連携 九州工業大とUR九州支社
2025年02月28日
「家庭用ロボット」で連携
九州工業大(北九州市)と都市再生機構(UR)九州支社(福岡市)は2月21日、人材育成や持続可能なまちづくりの実現に向けて「連携協定に関する包括協定」を締結した。両者はこれまで、学生によるUR賃貸住宅のリノベーション(改修)などで連携してきたが、新たに家庭用サービスロボットの実用化に向けたプロジェクトをスタートする。 同大大学院生命体工学研究科の田向権教授らが指導する学生主体のロボット開発チーム「Hibik…