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財九NEWS 北九州市 企業 エヌ・ワイ
2025年02月21日
負債30億円で特別清算
福岡県内を中心にスーパーを運営していたエヌ・ワイ(北九州市、旧ニューヨーク・エボリューション)が、2月5日付で福岡地裁小倉支部から特別清算の開始命令を受けたことが19日に分かった。民間調査会社によると、負債総額は30億円の見込みだが、今後変動する可能性があるという。 同社は1983年に設立。北九州市や福岡市などで「ニューヨークストア」や「スーパーとみやま」を展開し、2013年6月期の売上高は約65億1700万円だ…
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財九NEWS データ 九州経済産業局
2025年02月20日
九州の「IC生産額」1.3兆円
九州経済産業局は2月19日、九州における2024年のIC(集積回路)の生産額が前年比13.8%増の1兆3126億円になったと発表した。4年連続で増加し、記録が残る1985年以降では2000年(1兆3924億円)に次いで2番目の高水準だった。一方、生産量は同7.5%減の44億個と7年連続で減少し、過去2番目に少なかった。スマートフォンや自動車向けなど価格が高い高付加価値製品の需要が金額を押し上げた。 九州では、台湾積体電路製造(TSMC)…
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財九NEWS 鹿児島 データ 農林水産省
2025年02月20日
「荒茶生産量」鹿児島が初の首位
農林水産省が2月18日に発表した2024年の作物統計調査で、鹿児島県の荒茶の生産量が静岡県を抜いて全国1位になった。鹿児島県がトップとなるのは、1959年の統計開始以来初めて。荒茶は収穫した茶葉(生葉)に乾燥などの加工処理を加えたもの。鹿児島は75年以降は2位が続いたが、ペットボトル向けが好調で静岡を逆転した。 全国の生産量は前年比1.7%減の7万3900トンだった。鹿児島は同3.4%増の2万7000トンで、静岡は同5.1%減…
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財九NEWS 北九州市 企業 ネグロス電工
2025年02月20日
北九州市に「製造・物流拠点」
電気設備資材大手のネグロス電工(東京)は2月17日、北九州市に製造・物流拠点を建設することで同市と立地協定を結んだ。同社として九州初の製造・物流拠点で、半導体やEV(電気自動車)関連の大型投資を背景にした電設資材の需要増に対応するとともに、製品の安定供給につなげる。今年9月に着工し、2027年3月に完成予定。投資額は約100億円。約30人の新規雇用を見込んでいる。 北九州空港跡地産業団地(小倉南区)の約1万500…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年03月号
OH!ニッポン「新型コロナウイルス5年(上)発生源いまだ特定できず」
中国湖北省の武漢市当局が、後に新型コロナウイルス感染症とされた「原因不明のウイルス性肺炎」を2019年12月に初公表してから5年が過ぎた。世界保健機関(WHO)の集計によると、パンデミック(世界的大流行)が始まってから24年12月半ばまでに世界で700万人以上が死亡した。にもかかわらず、新型コロナの発生源はいまだに特定できていない。 発生源が判明しない最大の原因は、中国政府の初動の遅れにある。警鐘を鳴らした医…
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次の一手
2025年03月号
2025年3月号<次の一手 第88局>詰将棋・詰碁答え合わせ
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年03月号
寸談余話(5)楽天地・水谷崇社長/テクノアート・松脇秀三郎社長
昨年12月に福岡市渡辺通に出店 3月には福岡空港国際線にも もつ鍋専門店の楽天地(福岡市)は昨年12月、福岡市渡辺通の電気ビル共創館2階に「薬院渡辺通り店」を開業した。同エリアへの出店は同社にとって初めてで、水谷崇社長は「ニューオータニ博多をはじめホテルが複数立地しており、また地元の方も多く住む地域であるため、幅広い層の集客に期待が持てる」と笑顔で話す。昨今、キャベツの価格高騰が話題となっているが「も…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年03月号
寸談余話(2)カヌチャリゾート・白石武博社長/久原本家グループ本社・浅井宏円常務/日本管財九州本部・園木択実本部長
大阪万博開催を日本の観光地が全体で共有する仕掛けが重要 カヌチャリゾート(沖縄県名護市)の白石武博社長は「日本の観光産業の発展にとって極めて重要な6カ月間がいよいよ始まる」と語る。この期間とは、今年4月13日からスタートする大阪・関西万博のことを指す。白石社長は「コロナ禍によって東京五輪では得られなかったシャワー効果を、オール日本で共有する仕掛けをいかに講じていくかが問われるだろう」と付け加える。 …
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年03月号
寸談余話(3)熊本学園大・林裕学長/商船三井九州支店・大久保昌彦支店長/堀内恭彦法律事務所・堀内恭彦代表
昨年8月、第14代学長に就任 文系総合大として存在感を高める 熊本学園大(熊本市)は昨年8月、同大商学部教授だった林裕氏が第14代学長に就任した。林裕学長は「教育力・研究力・就職力の向上による学生満足度の最大化を実現したい」と力を込める。同大は入学者の約8割が県内の高校出身で、卒業生の約7割が県内で就職するなど、地域に支えられ、地域に人材を還元している大学でもある。 また「“師弟同行・自由闊達(かったつ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年03月号
寸談余話(6)中央福岡ヤクルト販売・竹内基社長/ヌーラボ・橋本正徳社長/タンスのゲン・橋爪裕和社長
2025年は課題の解決に注力 さらなる事業の拡大を目指す 中央福岡ヤクルト販売(福岡県太宰府市)は、福岡市発祥の乳製品乳酸菌飲料ヤクルトなどの飲料や化粧品などの卸販売事業を福岡県や長崎県の一部のエリアで展開している。同社は昨年1月、創立60周年を迎え、竹内基社長は「ヤクルトレディによる宅配事業をしている当社が、事業を長く継続できたのは地域のお客さまに支えていただいたおかげ」と感謝の気持ちを語った。 同…