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財九NEWS 沖縄 自治体 企業 TOPPANデジタル、沖縄県うるま市など
2025年01月21日
モズクで国内初「CO2取引」
IT通信業のTOPPANデジタル(東京)と沖縄県うるま市、勝連漁業協同組合(同市)は1月15日、モズク養殖を通して「ブルーカーボン・クレジット」の認証を取得したと発表した。勝連漁協のモズク養殖による二酸化炭素(CO2)の削減分をクレジット(排出枠)として、CO2排出抑制に取り組む企業などに販売する。ブルーカーボン・クレジットの認証は沖縄県内初で、モズク養殖では国内初という。 認証されたクレジットは、勝連漁協が…
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財九NEWS 福岡市 企業 西部ガスグループ
2025年01月20日
イメージキャラに「サザエさん」
西部ガスホールディングス(HD)傘下の西部ガス(福岡市)は1月17日、同社グループの新イメージキャラクターにアニメ「サザエさん」のキャラを起用すると発表した。20日から福岡県でサザエさんらが登場するテレビCMを開始。国民的人気キャラクターを通じてガスのある暮らしの魅力をアピールする。九州電力がオール電化のイメージキャラに俳優の松重豊さんを起用しており、サザエさんとのコラボで対抗する。 サザエさんは福岡…
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財九NEWS 熊本 企業 DOWAエコシステムなど
2025年01月20日
熊本に「貴金属」リサイクル施設
DOWAホールディングス(HD)傘下で、環境・リサイクル事業を手掛けるDOWAエコシステム(東京)とエコシステムリサイクリング(埼玉県本庄市)は1月17日、熊本県宇城市で建設中のリサイクル工場に貴金属の回収設備を設置すると発表した。熊本や九州では半導体関連産業が集積しており、拡大が見込まれるリサイクル需要に対応する。3月に着工し、7月の操業開始を目指す。 DOWAHDは、宇城市内に約50億円を投じて非鉄金属やプラス…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
OH!ニッポン「あまりにも軽すぎる ~『ルーピー鳩山』と重なる石破茂」
石破茂首相(以下石破)の本性は、受け狙いの夢想家である。持って回った重々しい口ぶりとは逆に、言葉の中身はあまりに軽く、多くは絵空事である。北朝鮮拉致問題に関する「連絡事務所」と「アジア版NATO(北大西洋条約機構)」の二つを事例に、夢想家たる所以(ゆえん)を明らかにする。 「時間稼ぎだけで解決に全く効果はない」。昨年11月の拉致被害者の帰国を求める集会で、自民党の古屋圭司元拉致問題担当相が、石破の面…
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本誌記事 テーマリポート
2025年02月号
【食品加工業】コミュニケーションの成否で明暗/技能実習での雇用では「処遇が不当」との訴訟も
わが国の農業産出額の2割を占める九州は、食品加工業を含めた食の産業のポテンシャルが高い。ところが、その現場に必要な従事者が不足している現状がある。外国人の雇用は労働力不足緩和の一つの対策だが、受け入れ企業にはその定着や戦略化に向けた社内コミュニケーションの醸成が求められる。 「梅の花」久留米CKに50人 専門用語の理解のため苦心 「湯葉と豆腐の店 梅の花」などを展開する梅の花(福岡県久留米市)で、弁…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年02月号
〈福岡県大川市〉「大川の駅」反対市長に環有明海地域“困惑”
「大川の駅構想は、人口減と税収減に悩む地元にとって希望の光だった」と話すのは、大川の駅整備に携わってきた関係者だ。「大川の駅構想」とは総事業費約89億円、2028年3月開業を目指し、道の駅と川の駅を有し、福岡県大川市(人口約3万人)のインテリア産業や「環有明海地域」のものづくりに焦点を当てた広域的な産業と観光振興に資するものとされていた。同構想は鳩山二郎市長(現・福岡6区選出衆議院議員)時代に編み出され…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2025年02月号
【ZOOM UP 外国人の戦力化】CCS教育事業協同組合「企業の生産性・経営の質向上に貢献」
「チャレンジ」「創造」「スペシャリスト」を運営ビジョンに掲げて事業を展開するCCS教育事業協同組合。これまで九州域内で着実に実績を積み重ね、組合員から高い評価と信頼を得ている。 三つの柱で組合員をサポート CCS教育事業協同組合は、主な事業目的に(1)外国人技能実習生の受け入れ事業(2)人材教育および情報の提供に関する事業(3)共同購買に関する事業(4)福利厚生に関する事業─を掲げて、2021年6月に設立さ…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年02月号
【不動産REPORT〈福岡市〉】中央区を中心に超高級賃貸が出現/長年続いていた「家賃相場の上昇」につながるのか
近年、超高級分譲マンションが相次ぎ供給されている福岡市中央区で、部屋面積160平方メートル超で家賃月額76万円を超える超高級賃貸住宅が建てられた。かねてから福岡市内の家賃水準は安値といわれてきたが、土地価格の高騰などもあり、今後、高級賃貸物件がけん引する形で、賃貸価格が上昇していく可能性もありそうだ。 市内高級住宅地の浄水通り 3LDK家賃最大約76万円 福岡市での積水ハウスといえば、福岡都心部で供給し…
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本誌記事 テーマリポート
2025年02月号
【建設】出稼ぎ感覚強く技術習得が課題に/国は特定技能による受け入れ「最大8万人」の方針
建設業は、技術者の高齢化と3K業種として若年層が就労を敬遠するなど、労働力確保に苦労している業界だが、2015年から建設業に携わる外国人が急増している。技能実習が主体だったが、現在は特定技能が急増中で、国は28年度までに最大8万人受け入れる方針。ただ、外国人に不安を覚える事業者も少なくないのが実情だ。 業務区分を見直し柔軟に対応 技能実習から特定技能に急増 現在、建設業で働く外国人は約11万人で、全産業…
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本誌記事 テーマリポート
2025年02月号
【農業】九州は全国比の2割超が特定技能/安定した計画生産する上では「欠かせない存在」に
ほとんどの農家では機械化が進み、労働節約型への転換が進んでいるとはいえ、農業は人手が必要な作業が多い。他方、体力を要する作業が多いことが敬遠されて、十分な労働力を確保できないケースも増えているようだ。計画的に事業を進めるため、九州でも外国人を貴重な戦力として活用するケースが増えている。 九州の特定技能は熊本最多 信頼し合える関係構築重要 日本で農業分野に携わる外国人の総数は、2023年12月末時点で…