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財九NEWS 熊本 企業 東京スター銀行
2026年07月22日
「熊本支店」市中心部に移転拡張
台湾の中国信託商業銀行(CTBC)傘下の東京スター銀行(東京)は7月21日、熊本支店(熊本市)を熊本市中心部に移転した。半導体世界大手のTSMC(台湾積体電路製造)の熊本進出で台湾企業の参入も相次いでおり、日台間の金融サービス体制を強化する。 熊本支店は、鶴屋百貨店から徒歩1分に立地する大学堂ビルの2階に入居。店舗面積は約175平方メートル。広さは従来の2倍となり、応接室を3部屋に増やした。現在6人の人員も増や…
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財九NEWS 鹿児島 自治体 企業 凱信数基と薩摩川内市
2026年07月22日
「AIデータセンター」立地協定
鹿児島県薩摩川内市の九州電力の火力発電所跡地で計画されている人工知能(AI)向けデータセンター(DC)について、同市と運営会社の凱信数基(カイシンデジタルインフラストラクチャー)(薩摩川内市)は7月18日、DC建設に向けた立地協定を結んだ。今年度中に着工し、2032年度までの本格稼働を目指す。投資額は約8500億円。 DCの規模を示す電力容量は国内最大級の350メガワット。27年度中に一部を稼働させ、30年代前半にかけ…
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財九NEWS 佐賀 自治体 交通 九州新幹線「西九州ルート」
2026年07月21日
佐賀県と国が「アセス」合意
九州新幹線西九州(長崎)ルートの武雄温泉(佐賀県武雄市)から博多方面への延伸を巡り、佐賀県と国は7月17日、2027年度から環境影響評価(アセスメント)を行うことで合意した。特定のルートを定めずに実施する。長崎県にも受益負担を求めることを確認した。 西九州ルートは22年9月に長崎(長崎市)—武雄温泉間で開業したが、博多方面までの整備方針は未定。佐賀県は同県の財政負担を1400億円以上と推計してきた。今回の合…
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財九NEWS 福岡市 企業 西日本鉄道
2026年07月21日
交通コンサル事業に参入
西日本鉄道(福岡市)は7月17日、交通コンサルティング事業に参入すると発表した。人工知能(AI)オンデマンドバス「のるーと」を手掛けるネクスト・モビリティ(同市)と共同で、交通空白などの課題を抱える地域の課題抽出や交通再編案の策定、交通手段の実装までを支援する。 ネクスト・モビリティは2019年、西鉄と三菱商事の共同出資で設立。25年度から北海道帯広市を中心とする地域で交通課題の調査や改善策の提案などを…
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財九NEWS 佐賀 企業 松尾建設
2026年07月21日
吉川HDの全株式取得
松尾建設(佐賀市)は、吉川ホールディングス(HD、長崎県諫早市)の全株式を取得したと発表した。取得は7月10日付で、取得額は非公表。松尾建設は九州最大のゼネコン(総合建設業)で、株式取得の目的について「九州でのネットワークと地域連携の強化を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指す」としている。 吉川HDは、吉川建設(総合建設業、長崎県諫早市)と伸栄建設(同、同県大村市)、太平商工(専門工事業、佐賀…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Two of Us/石橋 充教 第一商事グループ 会長 × 鍋島 朝寿 祐徳稲荷神社 宮司
神様が結びつけた縁という不思議な表現も神社の宮司が口にすると非常に説得力が出る。商売繁盛の神様として知られる祐徳稲荷神社の鍋島朝寿宮司と、創立50周年を迎え、ますます事業発展にいそしむ第一商事グループの石橋充教会長に共通するのはあくなきチャレンジ精神。単に変化するのではなく、進化することでこそ維持し、守れるものがあるという思いだ。写真は、今年7月に完成する第一商事グループの「DSセンタービル博多」の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Lounge「銀幕と神様のお導き」菱熱 社長 柚須 亮太郎氏
映画は、私にとって生涯の趣味。初めて魅了されたのは小学校低学年の頃で、きっかけは体育館を使った移動映画館での上映会だった。いつもとは全く異なり館内が暗幕で覆われた空間で、突然、静寂を破るかのようにスクリーンで非日常の世界が繰り広げられたことにとても衝撃を受けた。それからは「ハイ、またお会いしましたね」や「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」という名台詞(ぜりふ)で有名な淀川長治さんが解説を務める日曜…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【新日本製薬】誕生20周年迎えたパーフェクトワン/美と健康の新しい価値で笑顔をつくる
10年連続国内売上1位 次々と新商品を投入 「美と健康の『新しい』で、笑顔あふれる毎日をつくる。」をパーパスとする新日本製薬(福岡市)の2026年9月期上期売上高は前年同期比1・2%増の205億1700万円で、営業利益は23億1100万円だった。 同社の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」の累計販売個数は9000万個でオールインワン市場10年連続国内売上ナンバーワンを獲得。5月には誕生20周年を記念し、スペ…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【豊川設計事務所】普遍的な技術力で都市文化を創造する/包括的な視点に立った調整力が強み
デジタル活用の過渡期 変化への対応力を磨く 豊川設計事務所(北九州市)は、創業から70年を超える老舗の建築設計事務所として、「健康で豊かな人間性を育む空間づくり」を理念に掲げ、一戸建て住宅、商業ビル、ビジネスホテル、教育施設、結婚式場、クリニック、介護施設、グループホームなどを手掛けている。近年では、フジコー(北九州市)の研究開発センターや若松響第2工場などの設計・監理を手掛けており、研究開発拠点…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年8月号
【九州新幹線西九州ルート】国と佐賀県の間で続くこう着状態/国交省事務次官が対応も「アセス認識の違い」が鮮明に
九州新幹線西九州ルートで周囲から未着工といわれている区間の協議が再びこう着状態に陥っている。国交省事務方トップの水嶋智事務次官がルートを特定しない環境影響評価(アセスメント)を佐賀県の山口祥義知事に提案したものの、山口知事はその範囲について「幅が狭い」として再考を促した。一旦は水嶋氏との協議が、前に進んでいたかに見えたが、再び止まっている状況になっている。 アセスに「南回り」含まず 山口知事は「…