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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年02月号
〈沖縄〉映画祭「後継イベント」決定に関係者安堵(あんど)
昨年4月に第16回で閉幕した「沖縄国際映画祭」の後継イベントが昨年12月に決定した。昨年3月、同映画祭の中止が正式に発表された直後は、同様のイベントの継続は困難という意見が大半を占めた。しかし、一部の関係者の間では、新たなイベント開催への期待が完全に消えたわけではなかった。同映画祭における筆頭の協賛企業だった吉本興業の前会長で、実行委員長を務めた大﨑洋氏による発言があったからだ。 その発言とは「一般…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈本坊酒造〉
3年連続ISC「焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」 本格芋焼酎「あらわざ桜島」で知られる本坊酒造(鹿児島市)は「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2024」で、参加した焼酎メーカーの中から1社だけに贈られる「焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞=写真=した。それも2022年から3年連続受賞という快挙。受賞に際し同社は「大変な名誉。これからも鹿児島の風土に感謝し、世界基準を見据えた焼…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈薩摩酒造〉
本格芋焼酎とは思えない冷涼・爽快感に驚き 新発売の「彩響」、青りんご香を“炭酸割り”で 「清酒酵母」使い「低温発酵」仕込み 喉越しすっきり、“ペアリング”に妙 薩摩酒造(鹿児島県枕崎市)は1970年代後半、本格芋焼酎「さつま白波」を「ロクヨンのお湯割り(焼酎6に対しお湯4)」で飲むスタイルを打ち出して大ヒットさせ、焼酎ブームに火をつけた。原料のサツマイモの風味がしっかり残る味わいにその特徴があったが、同社…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
Radar
今後の日本のあるべき姿を提示/西日本シティ銀行 特別顧問 久保田 勇夫 氏 西日本シティ銀行(福岡市)の久保田勇夫特別顧問が“転機の世界 転機の日本”という視点で執筆した書籍『令和への提言Ⅱ 戦後レジームからの脱却を』(産経新聞出版)を出版した。 同氏は福岡県出身で東京大を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省し、大蔵省大臣官房審議官や関税局長などを経て、1999年には国土事務次官を務めた。その後、西日本シテ…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
業界リポート
ユネスコ登録で輸出増に期待も こうじの特性・焼酎文化の周知を 日本酒や本格焼酎、泡盛など日本の「伝統的酒造り」が昨年12月5日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会の「無形文化遺産」に登録されたことを受け、九州・沖縄の酒造メーカーは輸出拡大や訪日客の需要掘り起こしに期待を寄せる。焼酎出荷量が10年連続日本一の宮崎県で、県酒造組合の会長を務める京屋酒造(宮崎県日南市)の渡邊眞一郎社長は「登録さ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
寸談余話(6)新生堂薬局・水田怜社長/セイビ九州・森永幸次郎社長/九州アサヒ飲料販売・笹木等社長
既存事業にとらわれない経営を 企業の健康経営サポートも展開 ドラッグストアや調剤薬局などを展開し、昨年には設立40周年を迎えた新生堂薬局(福岡市)は、薬や商品、サービスを通じて「健康なくらしのお手伝い」を提供することを理念に掲げ、「地域一番のヘルスケアステーション」の実現を目指している。昨年9月には、調剤薬局とレストランを組み合わせた新しい店舗を同市中央区の薬院駅構内に開設した。 水田怜(さとし)社…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈雲海酒造〉
主力焼酎の木挽(こびき)ブルー 新コピーで飲み方訴求 雲海酒造(宮崎市)の主力ブランドの一つ、本格芋焼酎「木挽BLUE」の売れ行きが好調だ。すっきりとした味わいとキレのある甘みが特徴で、糖質、プリン体、甘味料はいずれもゼロ。クセがなく、全国で人気がある。おいしさの秘密は、宮崎県の日向灘で採取し、独自に開発した「日向灘黒潮酵母」にある。荒ぶる黒潮で生き抜いた酵母がベースとなっていることで、木挽BLUEなら…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈奄美大島にしかわ酒造〉
伸びる「島のナポレオン」 全国展開で業界2位に 奄美大島(鹿児島県)を中心とする奄美群島は古来からサトウキビの産地で、島の人々はこれを原料とする黒糖製造をなりわいとした。これに照らし国は、奄美群島だけに「黒糖焼酎」の製造を認可している。「日本のラム酒」ともされる黒糖焼酎は、ラム酒と同じサトウキビを原料とし、甘い香りや深いコクが魅力で、島内を中心に愛飲されてきた。 奄美大島にしかわ酒造(鹿児島県徳…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
寸談余話(3)SPEECH ACT・山田敏明社長/佐賀大・兒玉浩明学長
ローカルタレント地位向上目指す 地域密着マーケティングに注力 メディア出演業務や商品のプロモーション支援などを手掛けるSPEECH ACT(福岡市)は、フリーランスで活躍するローカルタレントなどを対象にタレント派遣を行う代理店業務に乗り出す。山田敏明社長は「ローカルタレントの可能性を最大限に引き出し、安心して活躍できる場を創出することで、地位向上や収入の安定化に寄与したい」と意欲を語る。 山田社長は、朝…
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本誌記事 エリアリポート
2025年02月号
【大分】日本で唯一のホーバーが運航再開/「空港アクセス機能向上」に伴う経済効果に期待
全国の主要空港の中でも、大分空港(大分県国東市)は大分市街地までのアクセス時間が最長とされ、利便性の改善が長年の課題となっていた。こうした中、今年運航が開始されるホーバークラフトは、空港と市街地を約30分で結ぶ移動手段としての役割に加え、日本で唯一の航路船という独自の特徴を生かし、地域関係者からも新たな観光資源としての活用に期待が高まっている。 県主導でアクセス改善 市街地と空港間30分に 大分県…