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財九NEWS 長崎 自治体 長崎県「推し魚プロジェクト」
2025年03月24日
第1号は新上五島町の「養殖クロマグロ」
長崎県は、水産物の消費拡大や地域の活性化を図る「推し魚(おしうお)プロジェクト」をスタートした。第1号として、新上五島町の「養殖クロマグロ」を選定。3月17日に長崎市内で県と同町が連携協定を結んだ。県は2026年度までに4魚種程度の「推し魚」を選び、各市町と連携したプロモーションを展開していく。 同県の養殖クロマグロの生産量は全国トップ。他県の養殖産地に比べて北に位置しているため、海水温が低く成長が遅…
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財九NEWS その他
2025年03月21日
「渉外知的財産紛争処理に関する規定」公布
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第253回) 『人民日報』2025年3月20日1面に「『国務院による渉外知的財産紛争処理に関する規定』が公布(公布《国務院関于涉外知識産権糾紛処理的規定》)」という記事が掲載されました。「国務院による渉外知的財産紛争処理に関する規定(国務院関于涉外知識産権糾紛処理的規定)」に李強・国務院総理が署名し、2025年5月1日から施行される予定とのことです。国務院による渉…
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財九NEWS 福岡市 交通 福岡空港
2025年03月21日
「第2滑走路」供用開始
福岡空港(福岡市)に増設された第2滑走路が3月20日、供用開始された。同空港の混雑緩和のため、国土交通省が2015年度から1643億円を投じて整備した。午前8時38分、新滑走路の第一便となる日本航空の遊覧チャーター便が離陸した。滑走路間は210メートルと狭いため、第2滑走路は原則として国際線の離陸用として使用される。 第2滑走路は全長2500メートルで、第1滑走路(全長2800メートル)の西側に平行して位置する。同時発着…
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財九NEWS その他 福岡市 企業 大阪製鉄
2025年03月21日
福証「本則市場」3月27日上場
福岡証券取引所は3月19日、日本製鉄子会社の大阪製鉄(大阪市)の本則市場への上場を承認したと発表した。3月27日に上場する。同社はすでに東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、重複上場となる。熊本県宇土市に製造工場があり、認知度を高めて販路拡大や人材採用の強化につなげる。 同社は1978年設立。建築資材や船舶の部材として使われる鉄鋼加工品の製造・販売を手掛けている。2025年3月期の売上高は前期比2%減…
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財九NEWS 熊本 交通 熊本空港
2025年03月21日
国際線旅客数「40万人」超えへ
熊本空港(熊本県益城町)の2024年度の国際線旅客数が40万人を超える見通しになった。県によると、今年1月末時点で35万人を超えており、過去最多だった23年度の23万3000人を大きく更新する見通し。インバウンド(外国人観光客)の回復や、台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出による需要増などが要因とみている。 同空港では、昨年3月に台湾のチャイナエアライン(中華航空)が台北線を増便。11月には韓国のアシアナ航空と大…
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財九NEWS 福岡市 企業 ふくおかFGと三菱UFJ銀行
2025年03月21日
「九州半導体フォーラム」共同開催
ふくおかフィナンシャルグループ(FG、福岡市)と三菱UFJ銀行(東京)は3月14日、福岡市で「九州半導体フォーラム」を共同で初めて開催した。両社は半導体振興で連携しており、双方が持つネットワークや機能を最大限に活用しながら、九州での半導体サプライチェーンの強靭化を図る。 フォーラムには、半導体関連企業や大学の関係者など97社・団体の約180人が参加。半導体分野に詳しい黒田忠広・熊本県立大理事長が基調講演を…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年04月号
変わる公共交通 特別編〈決済手段(2)〉西鉄ニモカ軸に交通決済戦略強化/鉄道やバス事業中心に「キャッシュレス化」推進
2001年に東日本旅客鉄道(東京)が交通系ICカード「Suica」(スイカ)を開発したことを皮切りに、10年代には全国で利用エリアが拡大した。こうした中、西日本鉄道(福岡市)は独自に開発した交通系IC「nimoca」(ニモカ)を武器に自社エリアに加え、他の地方交通機関での導入を進め、存在感を高めている。 国がキャッシュレスバス推進 福岡でもBRTで実証実験 西日本鉄道(西鉄)は昨年12月、運賃の支払いを現金なしで行う「…
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本誌記事 特集・治す“医力” 頼れる病院
2025年04月号
瀬田クリニックグループ 福岡メディカルクリニック(特定連携医療機関)(内科・免疫科)
再生医療としての「免疫細胞治療」 一人一人の個別化医療でがん治療 内藤 恵子(ないとう けいこ)院長 佐賀医科大卒。医学博士(免疫学)。佐賀医科大呼吸器内科、ベイラー医科大、佐賀県総合保険協会、高木病院予防医学センターを経て2011年から瀬田クリニック福岡(現福岡メディカルクリニック)院長 福岡メディカルクリニックは、がん免疫細胞医療機関である瀬田クリニック福岡を継承し、2018年瀬田クリニックグループの…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年04月号
DATAでみる九州「半導体関連設備投資」
半導体投資は今後10年で経済効果23兆円 県別では熊本県が全体の6割弱の波及効果 九州経済調査協会(九経調)は「九州経済調査月報2025年2月号」で「九州における半導体関連設備投資による経済波及効果の更新〜Q-BASSとの連携による地場企業の取組の反映〜」というリポートを掲載している。 同リポートは九経調が23年12月に発表したレポート(以下、当初推計)を更新したもの。地場企業の動向に関して豊富な知見を有するQ-BA…
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本誌記事 特集・大学
2025年04月号
福岡工業大 村山 理一 学長/実践型グローバル教育により社会に役立つ人材を輩出する
福岡工業大 村山 理一 学長 2000年に福岡工業大助教授となり、教授、工学部長、学長補佐などを経て、23年4月に学長就任。1956年生まれ。大阪市出身 世界の大学と連携強化 国際学会を初めて主催 ─貴学は海外の大学と積極的に協定を結び、グローバル人材育成に力を入れています。 一昨年まで20校だった海外協定校は直近の1年間で42校に増加しました。中でも台湾とは半導体人材育成に向けて積極的です。明新科学技術大とは将来…