社長にJAL出身の親泊氏

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ(沖縄県恩納村)

 沖縄県内ホテル大手のかりゆし(沖縄県恩納村)は3月5日、オーナー会長付参与の親泊昌代氏(60)が3日付で社長に就任したと発表した。玉城智司社長(61)は代表権のない副会長に就いた。女性が同社社長に就くのは初めて。
 親泊氏は那覇市出身。1985年に日本航空(JAL)に客室乗務員として入社。客室マネジャーなどを経て、2021年から2年間かりゆしに出向し、人材育成を担当した。24年に日本航空を定年退職し、同年12月にかりゆし入社。オーナー会長付参与に就いた。