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本誌記事 グラフ
2025年02月号
Kyushu PHOTOGRAPH「生月島塩俵断崖の柱状節理(長崎県平戸市生月町壱部)」
塩俵の断崖(柱状節理)は多くの種類の火成岩で起こり、岩が急激に冷えて収縮すると形成される。その形は柱の直径3メートルから高さ30メートル以上のものまであり、並行に真すぐに立っているが曲がる事もある。直径が小さな配列はエンタブラチュアと呼ばれ、自然界では個々の柱の側面が3面から8面までさまざまであるが、6面のものが最も一般的。生月島は(約1500万年前)溶岩台地の上に「松浦玄武岩」(約800万年前)が重なった…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈紅乙女酒造〉
樽(たる)熟成焼酎を相次ぎ発売 江口寿史(ひさし)氏とコラボ企画 「胡麻(ごま)焼酎紅乙女」で知られる紅乙女酒造(福岡県久留米市)は昨年11月、熊本県水俣市出身の漫画家・イラストレーター、江口寿史氏とのコラボレーション商品「紅乙女樽 FRENCH OAK SPECIAL 12年 江口寿史ver.」=写真=の販売を開始した。コラボ商品は2018年に第1弾が発売されて以降、江口氏の持つ独特のセンスと同社の伝統が融合した商品で注目を集…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
refresh/丸三工業・大野 彰之 社長
「バイクツーリング」 私にとって、気心知れた社内外の仲間たちや1人で週末に行くバイクでのツーリングは何よりも心身をリフレッシュさせる方法の一つである。愛車はホンダ製のオフロードバイク。これまでに熊本県の阿蘇などをはじめ多くの名所を旅し、さまざまな自然の景色に感動してきたが、何よりもツーリングは乗車中の間、日ごろの喧騒(けんそう)や仕事から離れ、“無心”になれるところが良い。中でも日ごろ、建設現場で…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
業界トピック
ファン層拡大目指して趣向を 凝らしたイベントを各地で実施 沖縄県内の泡盛業者らは20年ほど続く出荷量減少傾向に歯止めをかけようと、趣向を凝らしたイベントを開催しファン層の拡大に取り組んでいる。例えば、県酒造組合は昨年11月、那覇・石垣島・宮古島の県内3エリアで、参加店舗の食と泡盛を楽しめるイベント「AWAMORI NO WA」を開催した。県内の飲食店情報などを発信する琉球放送とパム(いずれも那覇市)の共同プロジェ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
寸談余話(4)エッジコネクション・大村康雄社長/ハローワールド・冨田啓輔共同代表
読まれた方が「経営が楽に」と考える端緒になることを期待 「中小企業の経営は、課題対応のノウハウを知っているか知らないかで難易度が大きく変わるポイントが多い。読まれた方々が経営が楽になったと考えられるきっかけになれば」─。エッジコネクション(東京)の大村康雄社長は昨年7月に発行された自著への思いをこう語る。主題は「黒字持続化経営の仕組み」。執筆にあたっては「読んだ方が自社の経営にすぐに応用できるイ…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年02月号
〈沖縄〉映画祭「後継イベント」決定に関係者安堵(あんど)
昨年4月に第16回で閉幕した「沖縄国際映画祭」の後継イベントが昨年12月に決定した。昨年3月、同映画祭の中止が正式に発表された直後は、同様のイベントの継続は困難という意見が大半を占めた。しかし、一部の関係者の間では、新たなイベント開催への期待が完全に消えたわけではなかった。同映画祭における筆頭の協賛企業だった吉本興業の前会長で、実行委員長を務めた大﨑洋氏による発言があったからだ。 その発言とは「一般…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈本坊酒造〉
3年連続ISC「焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」 本格芋焼酎「あらわざ桜島」で知られる本坊酒造(鹿児島市)は「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2024」で、参加した焼酎メーカーの中から1社だけに贈られる「焼酎プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞=写真=した。それも2022年から3年連続受賞という快挙。受賞に際し同社は「大変な名誉。これからも鹿児島の風土に感謝し、世界基準を見据えた焼…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
〈薩摩酒造〉
本格芋焼酎とは思えない冷涼・爽快感に驚き 新発売の「彩響」、青りんご香を“炭酸割り”で 「清酒酵母」使い「低温発酵」仕込み 喉越しすっきり、“ペアリング”に妙 薩摩酒造(鹿児島県枕崎市)は1970年代後半、本格芋焼酎「さつま白波」を「ロクヨンのお湯割り(焼酎6に対しお湯4)」で飲むスタイルを打ち出して大ヒットさせ、焼酎ブームに火をつけた。原料のサツマイモの風味がしっかり残る味わいにその特徴があったが、同社…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年02月号
Radar
今後の日本のあるべき姿を提示/西日本シティ銀行 特別顧問 久保田 勇夫 氏 西日本シティ銀行(福岡市)の久保田勇夫特別顧問が“転機の世界 転機の日本”という視点で執筆した書籍『令和への提言Ⅱ 戦後レジームからの脱却を』(産経新聞出版)を出版した。 同氏は福岡県出身で東京大を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省し、大蔵省大臣官房審議官や関税局長などを経て、1999年には国土事務次官を務めた。その後、西日本シテ…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2025年02月号
業界リポート
ユネスコ登録で輸出増に期待も こうじの特性・焼酎文化の周知を 日本酒や本格焼酎、泡盛など日本の「伝統的酒造り」が昨年12月5日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会の「無形文化遺産」に登録されたことを受け、九州・沖縄の酒造メーカーは輸出拡大や訪日客の需要掘り起こしに期待を寄せる。焼酎出荷量が10年連続日本一の宮崎県で、県酒造組合の会長を務める京屋酒造(宮崎県日南市)の渡邊眞一郎社長は「登録さ…