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本誌記事 業界・地域リポート
2025年04月号
変わる公共交通 特別編〈決済手段(2)〉西鉄ニモカ軸に交通決済戦略強化/鉄道やバス事業中心に「キャッシュレス化」推進
2001年に東日本旅客鉄道(東京)が交通系ICカード「Suica」(スイカ)を開発したことを皮切りに、10年代には全国で利用エリアが拡大した。こうした中、西日本鉄道(福岡市)は独自に開発した交通系IC「nimoca」(ニモカ)を武器に自社エリアに加え、他の地方交通機関での導入を進め、存在感を高めている。 国がキャッシュレスバス推進 福岡でもBRTで実証実験 西日本鉄道(西鉄)は昨年12月、運賃の支払いを現金なしで行う「…
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本誌記事 特集・治す“医力” 頼れる病院
2025年04月号
瀬田クリニックグループ 福岡メディカルクリニック(特定連携医療機関)(内科・免疫科)
再生医療としての「免疫細胞治療」 一人一人の個別化医療でがん治療 内藤 恵子(ないとう けいこ)院長 佐賀医科大卒。医学博士(免疫学)。佐賀医科大呼吸器内科、ベイラー医科大、佐賀県総合保険協会、高木病院予防医学センターを経て2011年から瀬田クリニック福岡(現福岡メディカルクリニック)院長 福岡メディカルクリニックは、がん免疫細胞医療機関である瀬田クリニック福岡を継承し、2018年瀬田クリニックグループの…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年04月号
DATAでみる九州「半導体関連設備投資」
半導体投資は今後10年で経済効果23兆円 県別では熊本県が全体の6割弱の波及効果 九州経済調査協会(九経調)は「九州経済調査月報2025年2月号」で「九州における半導体関連設備投資による経済波及効果の更新〜Q-BASSとの連携による地場企業の取組の反映〜」というリポートを掲載している。 同リポートは九経調が23年12月に発表したレポート(以下、当初推計)を更新したもの。地場企業の動向に関して豊富な知見を有するQ-BA…
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本誌記事 特集・大学
2025年04月号
福岡工業大 村山 理一 学長/実践型グローバル教育により社会に役立つ人材を輩出する
福岡工業大 村山 理一 学長 2000年に福岡工業大助教授となり、教授、工学部長、学長補佐などを経て、23年4月に学長就任。1956年生まれ。大阪市出身 世界の大学と連携強化 国際学会を初めて主催 ─貴学は海外の大学と積極的に協定を結び、グローバル人材育成に力を入れています。 一昨年まで20校だった海外協定校は直近の1年間で42校に増加しました。中でも台湾とは半導体人材育成に向けて積極的です。明新科学技術大とは将来…
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本誌記事 特集・治す“医力” 頼れる病院
2025年04月号
治す“医力” 頼れる病院
コロナ禍を経て、病気に対する意識が敏感なものに変化するなか、医療機関に対して注ぐ利用者の目線もSNSなどの浸透で磨かれている。また、時代変化とともに、病気を治療するアプローチも変わってきており、豊富な知見と最新の技術などを駆使してアップデートされた治療法が生み出されている。本特集では、安全安心で高品質な治療を提供する「頼れる病院」を紹介する。
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本誌記事 特集・大学
2025年04月号
西南学院大 今井 尚生 学長/データサイエンス副専攻始動GLAで実現する国際共修も
西南学院大 今井 尚生 学長 1991年北大理学研究科博士課程、98年京大文学研究科博士課程修了。2000年に西南学院大着任後、宗教局長、院長などを歴任し、22年12月から現職 文系大のイメージ脱却へ 学問横断型で時勢に対応 ─技術革新や激変する国際情勢など、大学教育のあり方が大きく問われています。 先行きが見通しづらい現代で活躍できる人物を輩出するためには、学問および研究の場である大学も変わり続けることが求めら…
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本誌記事 テーマリポート
2025年04月号
【熊本】創造的復興や緑の流域治水を推進/「熊本地震」「令和2年豪雨」の教訓生かしリーダーシップ
熊本では、「熊本地震」と「令和2年7月豪雨」による被害が大きかった。いずれも未曽有の自然災害であったことから甚大な被害が生じ、地域住民の意識や地域のあり方が一変するほどの衝撃が走った。現在は、復旧・復興の取り組みとともに、これらを教訓にした防災の体制や仕組みが構築され、全国的なモデルにもなっている。 同じ地域で震度7連続発生 9年が経過し仮設住宅13人 熊本地震では、2016年4月14日と16日に、いずれも…
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本誌記事 特集・大学
2025年04月号
福岡大 永田 潔文 学長/「地方の私立総合大学」に強み 社会の中核となる人材を輩出
福岡大 永田 潔文 学長 九州大大学院工学研究科修士課程修了。工学博士。1979年福岡大入職、理学部教授、同学部長を経て2023年12月から現職。福岡市出身 予測が不能な時代こそ 教養、知恵を基礎とせよ ─昨今は、不安定な国際情勢、自然災害の激甚化、国内の人口減少など先の見通しが難しい局面が続き、「VUCA」時代とも称されます。そのような中、これからの社会に求められる人材について、どのようにお考えですか。 確かに…
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本誌記事 特集・治す“医力” 頼れる病院
2025年04月号
医療法人 志仁会 西脇病院(精神科)
労働を強く意識した精神疾患が急増プライドと否認に対峙(たいじ)する独自治療 西脇 健三郎((にしわき けんざぶろう)理事長・院長 1972年大阪医科大卒業、同年長崎大学医学部精神科医局入局、長崎県立東浦病院医長を経て、82年から現職。漫画「ブラックジャックによろしく精神科編」のモデルとしても知られる 現在の精神科疾患には大きく二つの流れに分けられる。一つは統合失調症で、戦後しばらくはこの患者がほとんどだ…
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本誌記事 特集・大学
2025年04月号
福岡歯科大 水田 祥代 理事長/口腔医学理念実現へ拠点整備次世代担う医療人育成に注力
福岡歯科大 水田 祥代 理事長 専門は小児外科。1974年医学博士号を取得。九州大医学部教授を経て2008年、九州大理事・副学長。11年福岡学園常務理事、15年3月から現職 新本館が7月完成予定 最先端の環境技術導入 ─新本館建設が今年7月の完成に向けて工事が進んでいます。 新本館=写真=建設は昨年2月に始動し、現在、着々と工事が進められています。新キャンパス整備計画のコンセプトは「4つのつなぐ」です。学園をつなぐ…