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本誌記事 特集・ホテル
2025年03月号
【ホテルニューオータニ博多】「食のニューオータニ」をさらに推進 外国人を積極採用しサービス向上へ
創業47年目を迎えるホテルニューオータニ博多(福岡市)は宿泊、宴会、レストランの各部門とも好調な稼働が続いている。宿泊では2023年は福岡市内で世界水泳の開催特需があったが、24年度はそれ以上の業績を上げている。後押しするのは国内外の観光客だ。拡大するインバウンドはもちろん、国内の観光客の利用も多い。客室単価も上昇し、宿泊の生産性は向上している。 宴会は婚礼市場が縮小する中で、婚礼件数が伸びた。要因と…
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本誌記事 特集・ホテル
2025年03月号
【別府温泉 杉乃井ホテル】大規模リニューアルの集大成「星館」が開業 和の風情をモチーフにした空間でおもてなし
「別府温泉 杉乃井ホテル」(大分県別府市)は、2019年から進めてきた大規模リニューアルプロジェクトの集大成として、地上13階・地下1階建て、客室数300室を誇る新棟「星館」を今年1月23日に開業した。 星館エントランスでは、別府の竹細工でつくられたモニュメントが出迎えるなど、和の風情をモチーフとした空間を随所に感じることができる。客室は和洋室を含む五つの客室タイプを備え、夜の始まりから深夜、夜明け前の星空…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年03月号
〈沖縄〉辺野古めぐる国との訴訟が全て「終結」
米軍普天間飛行場の名護市辺野古地区への移設計画をめぐり、防衛省の設計変更申請を不承認とした県の処分を取り消した国土交通大臣の裁決は違法だとして、県が処分の効力回復を求めた抗告訴訟の上告審について、最高裁第一小法廷は今年1月16日付で県側の上告を退けた。5人の裁判官全一致の意見。これにより、同問題をめぐる国と県の訴訟計14件は全て集結した。和解などによって取り下げた4件を除いて、いずれも県の敗訴が確定し…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年03月号
〈北九州〉連携組むも「同床異夢」の北九州都市圏域
今年1月、「北九州都市圏域トップ会議」が開催された。2016年に発足した北九州都市圏域は、北九州市を中心として近隣17市町(直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、吉富町、上毛町、築上町)で構成されたもので、産業振興などの面でさまざまな連携事業を推進している。今回のトップ会議では大規模災害発生時に各市町が協力して圏域内の被災地支…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年03月号
〈国際教育〉熊本大附属小で「国際クラス」を来春開設へ
熊本大(熊本市)は来年4月、同大教育学部附属小学校で全て英語で授業を行う「国際クラス」を設置すると発表した。いずれは附属中学校にも拡大導入することも想定しており、国立大附属小中学校で全て英語で授業を進めるケースは全国初となる。 国際クラスでは、日本の学習指導要領に沿って、国語や道徳など一部教科を除いた全教科を英語で授業を進める「イマージョン教育」に取り組む予定。イマージョン教育とは、習得させた…
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本誌記事 テーマリポート
2025年03月号
2040年度主力電源化に向けて「再エネ拡充へ」
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本誌記事 テーマリポート
2025年03月号
【水力】自然との共生が可能で相乗効果も/「安定した出力」での売電収入を過疎地対策に
安定した出力を長期的に維持することが可能な再エネ電源として、水力発電への関心が高まっている。そのなかで中小水力は、大規模な設備が不要なため自然環境への影響が小さく、小規模なエリアに供給可能で設備利用率が高いといった特徴を持つ。地域が主体的に運営に携われることも関心の高まりにつながっている。 九州電力最大の「小丸川発電所」 揚水式は変動電源の調整も担う CO2をほとんど排出しない純国産の再エネであ…
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本誌記事 テーマリポート
2025年03月号
【総論】電力需要拡大の中で主力電源化へ/第7次エネルギー基本計画で2040年度「4〜5割」に
日本全体で2050年にカーボンニュートラルを目指す中、再生可能エネルギー(再エネ)の存在感が増している。昨年12月には第7次エネルギー基本計画の原案が明らかになり、40年度に向けて再エネを主力電源化することが盛り込まれた。「再エネ先進地」である九州でも、再エネ拡充の動きが活発化することが見込まれている。 早期に開発に取り組んだ日本 「再エネ特措法」が拡大後押し 現在、日本で再エネに位置づけられるのは、太…
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本誌記事 テーマリポート
2025年03月号
【風力】関連産業での集積効果大きい洋上/日本の海域特性生かした「浮体式の技術革新」が鍵に
政府は洋上風力発電を2040年までに3000〜4500万キロワット導入する目標を掲げるなど、再エネの“切り札”と目されているが、浮体式での技術革新が鍵を握るといわれる。日本では、洋上よりも陸上での風力発電が推進されてきたが、陸上に適地が少なくなっている。洋上風力へのシフトが九州海域でも進むのか注目されるのか。 黎明(れいめい)期の陸上風力曲がり角 風車の廃棄ビジネス芽吹く 昨年、国内の陸上風車導入の黎明期で、…
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本誌記事 テーマリポート
2025年03月号
【バイオマス】輸入燃料の高騰で事業縮小相次ぐ/佐賀市では世界初「ISCC PLUS認証」を取得
2050年のカーボンニュートラル達成に向けての再エネ電源として、バイオマス発電は注目を集め、12年の固定価格買取制度(FIT)導入後は安価だった海外産木材の輸入によって参入事業者は伸長した。しかし、昨今の円安による原材料費高騰のあおりを受けて事業の縮小・撤退が相次ぐなど、前途多難の様相になっている。 天候に左右されにくい強み 安定電源として期待される 「バイオマス」とは、動植物などの生物から産み出され…