財界九州ONLINE本誌記事、財九NEWS、本誌関連イベント等を対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 エリアリポート
2025年03月号
【長崎】県都中心部の官民施設跡地の動向/「長崎放送旧本社跡地」は市と共同で複合施設を開発
長崎市はJR長崎駅やその周辺に続いて、昨年10月に三菱重工長崎造船所幸町工場跡地に「長崎スタジアムシティ」が開業するなど、市中心部で再開発が進んできた。今後も官民施設の跡地で開発が期待されている。ただ、それらの跡地の中には計画が着々と進んでいるものもあれば、全く動きが見えないものもある。市中心部にある官民施設の跡地の動向を探る。 収益性と公共性を両立 にぎわい生み出す狙い 長崎放送(長崎市)は1月…
-
本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2025年03月号
「九州生産性大学経営講座」の第67期生を募集/九州一の歴史と規模を誇るマネジメントスクール
企業の変革を主導し利益をもたらすリーダーを育成 人口減や少子高齢化がますます鮮明になり、賃上げや人手不足、働き方改革など、企業は大きな変革を求められている。それには、生産性の向上を利益の創出、持続的な成長につなげることが重要となる。これを支える現場の活性化を担うリーダーを育成する「九州生産性大学経営講座」が、今年4月開講の第67期生の募集を開始した。 66期は九州・山口各地の197組織から602人 「九…
-
本誌記事 エリアリポート
2025年03月号
【佐賀】白石(しろいし)町で初となる観光協会が発足/道の駅と有明海沿岸道路開業で「年間100万人」来訪
昨年12月、佐賀県白石町で県内17番目となる観光協会が発足した。背景には、2019年の道の駅開業と21年の福富インターチェンジ開設の存在が大きい。同町に来訪する観光客は年々増加し、現在は年間100万人が訪問。環有明海エリアの観光協会でつくる環有明海観光連合などと広域連携を図りながら町内周遊を促進することで地域を盛り上げていく考えだ。 県内17番目の観光協会 設立総会に山口知事も 佐賀県白石町は県南西部に位置…
-
本誌記事 特集・ホテル
2025年03月号
【ホテル日航福岡】ご縁を結び文化と教養を次世代に 時代に愛され誇りあるホテルへ
地域を代表するラグジュアリーホテル「ホテル日航福岡」(福岡市)は、昨年7月に就任した篠﨑輝章総支配人のもと、さらなる上質な空間づくりや宿泊客の体験づくりに努める。ホテルは地域を支える公器として人々の生活を豊かにする身近な存在と位置づけ、宿泊客や来館者などホテルに関わる全ての人の縁を大切にする。ホテルをきっかけに生まれる文化や教養を次世代へつなぎ、多くの幸せを紡ぎたいという願いがそこにある。篠﨑総…
-
本誌記事 エリアリポート
2025年03月号
【北九州】60年ぶりに人口動態が転入超過に/自然減は「毎年7000~8000人減」で歯止め効かず
北九州市は、昨年の市内への転入者が転出者を492人上回り、人口が60年ぶりに「転入超過」に転じた。5市合併した1963年から2年間は転入超過だったが、65年から転出超過となっていた。一方、死者数が出生数を上回る自然減は依然として続いており、人口減少に歯止めをかけるため、市は2028年までに「社会動態」をプラス1000人とする目標を掲げている。 若者や子育て世代増加 背景には充実した施策 今年1月7日、北九州市役所本…
-
本誌記事 特集・サステナブル
2025年03月号
【リポート(1)SDGsと地域】積極的に取り組む企業は効果実感/九州・沖縄のSDGs登録事業者数は6000超
「SDGs未来都市」選定 2市町加入で26都市に 国連の提唱で設立された国際的な研究組織「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」は昨年6月、世界各国のSDGsの達成度を評価した「Sustainable Development Report」(サステナブル・ディベロップメント・レポート、持続可能な開発報告書)の2024年版を発表した。 日本のSDGs達成度は167カ国中18位で、過去最低順位だった前年(166カ国中21位)から3ランク上がった…
-
本誌記事 業界・地域リポート
2025年03月号
【Spotlight 韓国】〈航空再編〉国際線メインの韓国路線気になる今後/韓国LCC最大の済州航空の事故の影響は限定的だが…
韓国最大のLCC(格安航空会社)の済州(チェジュ)航空の事故を受け、安全性への懸念が高まっているが、韓国LCCの大型再編などの動きもあり、韓国航空業界は“曲がり角”に差し掛かっている。日本にも多くの路線を飛ばし、九州・沖縄でも韓国路線は、便数が圧倒的に多い。韓国航空業界で今後進む再編の動きに九州の航空関係者はその行方を注視している。 事故の影響で長崎では運休 韓国航空業界で大型再編も 韓国・務安(ムア…
-
本誌記事 特集・サステナブル
2025年03月号
【リポート(2)ESG投融資】伴走支援で着実に増加する融資額/九州で拡大を見せるESG投融資
ESG(環境・社会・企業統治)投資が世界的に広がる中、2022年に九州経済連合会と福岡銀行、西日本フィナンシャルホールディングス、肥後銀行など九州・沖縄・山口の地域金融機関12行、日本政策投資銀行が共同で「ESG投融資方針」を策定した。広域でこうした取り組みを行うのは全国初の試み。環境や社会に貢献する成長分野への資金を重点的に供給し、地域経済の発展と脱炭素化の推進が進んでいる。 このような中、ふくおかフィ…
-
本誌記事 特集・ホテル
2025年03月号
【シェラトン鹿児島】「ミシュラン」ホテル版で“セレクテッド”評価 国内外資系ホテルで初の「Green Key」取得
鹿児島初の外資系高級ホテルとして、2023年5月に開業した「シェラトン鹿児島」。桜島を望む鹿児島市中心部に立地し、桜島を望む客室、ウエディングからコンベンションまでフレキシブルに対応する宴会フロア、それぞれに個性を放つ5カ所のレストラン・バー、天然温泉やスパラウンジ、フィットネスジムなどを完備している。 その品質への評価は高い。昨年7月、日本ミシュランタイヤが独自の指標「ミシュランキー」で評価した国…
-
本誌記事 春夏秋冬
2025年03月号
イチローさんへの手紙
『読売新聞』1月23日朝刊に、こんな全面広告が載った。 トヨタ自動車の豊田章男会長が「イチローさん、次いつ出社しますか?」と呼びかけるもので、要約して紹介してみたい。 イチローさんのアメリカ野球殿堂入りは、まさに“世紀の偉業”だと思います。 昨年から会長付特別補佐としてトヨタで働きはじめてくれたイチローさんに会社からもなにか報奨したい…そう思って私から人事部に制度を問い合わせてみました。 わが社の…