KAIL/九州・アジア経営塾プログラム・ディレクター 隈本直樹氏/西日本シティ銀行 営業企画部 松髙亜矢子氏

 KAILの卒塾生は、組織・社会・地域を変革し発展させるため、切磋琢磨(せっさたくま)し続け、日々奮闘する。「人財の森」に共通する志は「ギフトを社会へ返す」こと。KAILでの学びがリーダーシップの旅を歩む中でどのように活(い)かされたか。卒塾生が軌跡を語る。

九州・アジア経営塾(KAIL)
 九州の産学官が連携して設立した特定非営利活動法人(橋田紘一塾長)。各企業・団体の中核の人材を対象とした「碧樹館(へきじゅかん)プログラム」を運営。週末を利用し、知識偏重に陥…

この記事は会員限定です。ログインすると続きをお読みいただけます。