【北九州】家庭用の余剰電力を「地産地消」へ/SDGsモデル都市の〝看板事業〟に位置づけ 2019年11月20日 エリアリポート この記事は会員限定です。ログインすると続きをお読みいただけます。 購読のご案内はこちら 財界九州ONLINEの購読を申し込む