【旧安川邸(北九州市戸畑区】当面は外観を残して「修景施設」として活用/洋館は文化財の価値を見直し解体から〝保存〟に 2019年05月20日 テーマリポート この記事は会員限定です。ログインすると続きをお読みいただけます。 購読のご案内はこちら 財界九州ONLINEの購読を申し込む